経過観察 全容判明、再発防止策の実施状況は未確認

KANSOテクノス(関西電力子会社) 環境省委託費不正受給問題

前回更新以降、新たに確認できる公式情報はありません。

  • 関西電力子会社のKANSOテクノスが、環境省のCO2回収・貯留(CCS)技術の受託事業で費用を水増し請求していたことが判明
  • 調査の結果、2013〜2023年度の7年間だけで約2億3089万円を不正に受領、無断再委託は同期間で約3億4000万円に上ることが分かった
  • 関西電力の内部通報がきっかけで発覚し、外部弁護士による調査が行われた

最終更新日時: 2025-05-01 (前回更新日時: 2024-09-13)
情報確認日: 2026-09-20

タイムライン

2025-05-01

KANSOテクノスが調査結果を発表。2013〜2023年度の7年間で環境省から約2億3089万円を不正に受領していたことが判明。同期間の無断再委託額は約3億4000万円に上るとされた。

2024-09-13

KANSOテクノスが環境省の受託業務で費目間の付け替えなどにより約1860万円を過剰請求していたと発表。関西電力の内部通報窓口への通報がきっかけで発覚した。

結局どうなった?

まだ対応の全容は明らかになっていません。

現在分かっていること

  • KANSOテクノスは環境省のCCS(CO2回収・貯留)技術の受託事業で費用を水増し請求していた
  • 2013〜2023年度の7年間で約2億3089万円を不正に受領していたことが判明
  • 同期間で環境省に無断で計約3億4000万円分を再委託していた
  • 関西電力の内部通報窓口への通報を契機に発覚した

現在分かっていないこと

  • 返金や行政処分の有無・内容
  • 再発防止策の具体的な実施状況
  • 2008年の事業開始時から2012年度までの不正の有無・規模

情報源

日本経済新聞(確認済み) 開く
KANSOテクノス(確認済み) 開く

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